紫葵岡本駅

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この記事では、架空地図作品である「想像地図・城栄」に関する話が記されています。この記事の内容は架空の世界内における事象であり、現実の地名・人物・団体等とは一切関係ありません

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紫葵岡本駅
駅名標
駅名標
しきおかもと
Shiki-Okamoto[1]
所在地 山瀬県岡本市
所属事業者 南城栄旅客鉄道(JR南城栄)
岡本鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
(智葵線2面3線・岡本線1面2線)
開業年月日 1917年6月9日
乗入路線 2 路線
所属路線 智葵線(JR南城栄)
キロ程 88.4km(田代起点)
川島 (9.0 km)
(5.1 km) 作田
所属路線 岡本鉄道岡本線
キロ程 0.0km(当駅起点)
(4.2 km) 猪原
紫葵岡本駅」は、実在しない架空の駅です。
実在の駅名・人物・団体とは一切無関係です。
国鉄時代の紫葵岡本駅の駅名標

紫葵岡本駅(しきおかもとえき)は、山瀬県岡本市にある南城栄旅客鉄道(JR南城栄)および岡本鉄道の駅。

概要

岡本市の中心部にあり、同市の中心駅である。

駅名は、他の「岡本駅」との区別のために旧国名の「紫葵」を冠したものとなっている。

駅構造

智葵線2面3線・岡本線1面2線の合計3面5線のホームを持つ地上駅。

智葵線は川島方面が単線、作田方面が複線である。岡本線は当駅が起点であり、当駅から単線区間が続く。両線の線路は繋がっているため、相互直通運転は可能である。

トイレは水洗式である。

のりば

1 智葵線 笹川方面
2・3 智葵線 田代方面
4・5 岡本線 紫葵坂口影山方面

周辺

  • 岡本市役所

沿革

  • 1917年6月9日 - 智葵北線の終着駅として開業。
  • 1920年11月30日 - 智葵北線が佐戸屋駅まで延伸し、途中駅となる。
  • 1929年5月11日 - 路線名称の変更により智葵線の駅となる。
  • 1955年10月29日 - 岡本線が紫葵坂口駅まで開業し、分岐駅となる。
  • 1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い智葵線は南城栄旅客鉄道(JR南城栄)に、岡本線は岡本鉄道に継承される。

隣の駅

南城栄旅客鉄道
智葵線
川島駅 - 紫葵岡本駅 - 作田駅
岡本鉄道
岡本線
紫葵岡本駅 - 猪原駅

脚注

  1. 岡本鉄道のホームに設置された駅名標は国鉄時代のままのものが使われており、全て大文字で「SHIKI-OKAMOTO」と表記されている。

外部リンク

智葵線
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岡本鉄道岡本線
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