椎山駅

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この記事では、架空地図作品である「想像地図・城栄」に関する話が記されています。この記事の内容は架空の世界内における事象であり、現実の地名・人物・団体等とは一切関係ありません

なお、「想像地図・城栄」とは想像地図の人(TANUKI)氏により創作が行われている、架空の土地を想像して描いた地図およびその地図を作ることを趣旨とする創作活動のことです。詳細はここをご覧ください。

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椎山駅
しいやま
Shiiyama
所在地 椎山県椎山市高町
所属事業者 中城栄旅客鉄道(JR中城栄)
駅構造 高架駅
ホーム 3面6線
開業年月日 1xxx年x月x日
乗入路線 2 路線
所属路線 滝本本線(JR椎山線)
キロ程 73.7km(生方起点)
瀬長 (1.4 km)
(1.5 km) 千史堀越
所属路線 古松線
キロ程 -3.3km(熊田起点)
(1.4 km) 瀬長►
椎山駅」は、実在しない架空の駅です。
実在の駅名・人物・団体とは一切無関係です。

椎山駅(しいやまえき)は、椎山県椎山市にある中城栄旅客鉄道(JR中城栄)の駅。

概要

椎山県の県庁所在地である椎山市の中心市街地にあって、椎山市の中心駅である。

利用可能な鉄道路線

乗り入れている路線は、線路名称上は滝本本線のみである。しかし、線路名称上の起点が熊田駅である古松線も、系統上は当駅を起点として運行され、系統上は2路線が乗り入れる駅となっている。

なお、滝本本線列車が走行する線路と、古松線列車が走行する線路は分離されているため、熊田-当駅間は実質的に並走する別路線という雰囲気である。

滝本本線は当駅以東が「JR椎山線」の愛称がつけられている区間である。

駅構造

島式ホーム3面6線のホームを持つ高架駅。1・4番線が主本線である。トイレは水洗式。

2010年に完成した高架化工事により高架駅となったが、それ以前は地上駅だった。

古松線は当駅から熊田駅まで滝本本線と並走する。この内、当駅-瀬長駅間が滝本本線の複線と古松線の複線が並走する複々線になっている。

のりば

1・2 滝本本線(西行き) 伊住滝本方面
3・4 滝本本線(東行き) 千史中里生方方面
5・6 古松線 古松方面

周辺

沿革

  • 1xxx年x月x日 - 開業。
  • 1921年9月10日 - 相沢線(のちの古松線)が開業し、当駅で接続。
  • 1971年9月24日[注釈 1] - 滝本本線と古松線の分岐点付近に熊田駅が開業したことにより、熊田駅-当駅間が両路線の二重戸籍区間となる。
  • 1987年4月1日 - 国鉄民営化により中城栄旅客鉄道(JR中城栄)が継承。同時に古松線の起点が当駅から熊田駅に変更され、二重戸籍区間を解消。線路名称上では滝本本線のみが乗り入れる駅となる。
  • 2010年6月10日 - 高架化。

隣の駅

中城栄旅客鉄道(JR中城栄)
滝本本線
特急
新生方駅 - 椎山駅 - 滝本駅
特快
千史駅 - 椎山駅 - 伊住駅
快速
千史駅 - 椎山駅
■普通
瀬長駅 - 椎山駅 - 千史堀越駅
古松線
椎山駅 - 瀬長駅

脚注

  1. 想界暦 1970年3月4日

外部リンク

滝本本線
一柳方面真木方面真行寺方面<<)生方 - 新生方 - 矢井田 - 坂岡 - 古田 - 田中橋 - 諸星 - 中里 - 能瀬元木 - 澪竹 - 細原 - 引地 - 唐島 - 玉迫 - (大柳信号所) - 新伏尾 - 荻尾 - 千史土肥 - (岡村信号所) - 千史 - 千史田中 - 朝枝 - (古松方面<<)熊田 - (貨)椎山貨物ターミナル - 瀬長 - 椎山 - 千史堀越 - 木瀬 - 上島 - 千史杉山 - 田張 - 別包口 - 伊住(>>針谷方面) - 千史春野 - 秋帆 - 森野 - 梢重 - 織後村上 - 小明 - 織後青木 - 大楠 - 御酒田 - 深萱 - 滝本(>>直江方面横本方面


古松線
滝本方面<<)(椎山 - 瀬長 - )熊田 - 戸田 - 千史相沢 - 高上 - 匹保 - 千史伏川 - 千史赤田 - 古松