梢重駅

提供:Tanukipedia

この記事では、架空地図作品である「想像地図・城栄」に関する話が記されています。この記事の内容は架空の世界内における事象であり、現実の地名・人物・団体等とは一切関係ありません

なお、「想像地図・城栄」とは想像地図の人(TANUKI)氏により創作が行われている、架空の土地を想像して描いた地図およびその地図を作ることを趣旨とする創作活動のことです。詳細はここをご覧ください。

(※)Tanukipediaは架空世界の情報を整理するためのウィキです。架空世界を造っている人なら条件を満たせば誰でも記事を執筆できます(執筆可能な内容について詳しくはこちらをご覧ください)。

梢重駅
梢重駅の駅名標(滝本方面行きホーム)
梢重駅の駅名標(滝本方面行きホーム)
すえしげ
Sueshige
森野 (14.8 km)
(5.9 km) 織後村上
所在地 滝本県梢重市
所属事業者 中城栄旅客鉄道(JR中城栄)
所属路線 滝本本線
キロ程 124.7km(生方起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
梢重駅」は、実在しない架空の駅です。
実在の駅名・人物・団体とは一切無関係です。

梢重駅(すえしげえき)は、滝本県梢重市にある中城栄旅客鉄道(JR中城栄)滝本本線の駅。

概要

梢重市中心部にあり、市の代表駅であるが、梢重市の「中心部」は谷に沿って走る国道20号に沿った部分にしかなく、いわゆる「市街地の集積」というものが存在しない。そのため駅前も閑散としている。

また、当駅は滝本本線で滝本県に入って最初の駅であり、滝本方面から当駅で折り返す列車も設定されている。

ホームからは滝本自動車道梢重ICおよび梢重SAの複雑なランプウェイを望むことができる。

駅構造

西側の相対式ホーム1面1線(1番線)と東側の島式ホーム1面2線(2・3番線)の合計2面3線をもつ地上駅。便所は水洗式。

傾斜上にあるため、駅にアクセスできる唯一の道路がある東側から見れば高架駅のように見える。駅の西側は森になっている。

のりば

1 滝本本線(西行き) 滝本方面
2 滝本本線(双方向両用) 椎山生方・滝本方面
3 滝本本線(東行き) 椎山・生方方面

周辺

歴史

  • 19xx年x月x日 - 森野-滝本間延伸とともに開業。
  • 1987年4月1日 - 国鉄民営化により中城栄旅客鉄道(JR中城栄)に継承。

隣の駅

中城栄旅客鉄道
滝本本線
特急
通過
特快
森野駅 - 梢重駅 - 滝本駅
■普通
森野駅 - 梢重駅 - 織後村上駅

外部リンク

滝本本線
一柳方面真木方面真行寺方面<<)生方 - 新生方 - 矢井田 - 坂岡 - 古田 - 田中橋 - 諸星 - 中里 - 能瀬元木 - 澪竹 - 細原 - 引地 - 唐島 - 玉迫 - (大柳信号所) - 新伏尾 - 荻尾 - 千史土肥 - (岡村信号所) - 千史 - 千史田中 - 朝枝 - (古松方面<<)熊田 - (貨)椎山貨物ターミナル - 瀬長 - 椎山 - 千史堀越 - 木瀬 - 上島 - 千史杉山 - 田張 - 別包口 - 伊住(>>針谷方面) - 千史春野 - 秋帆 - 森野 - 梢重 - 織後村上 - 小明 - 織後青木 - 大楠 - 御酒田 - 深萱 - 滝本(>>直江方面横本方面