春津駅

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この記事では、架空地図作品である「想像地図・城栄」に関する話が記されています。この記事の内容は架空の世界内における事象であり、現実の地名・人物・団体等とは一切関係ありません

なお、「想像地図・城栄」とは想像地図の人(TANUKI)氏により創作が行われている、架空の土地を想像して描いた地図およびその地図を作ることを趣旨とする創作活動のことです。詳細はここをご覧ください。

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春津駅
はるつ
Harutsu
所在地 森藤県春津市
所属事業者 中城栄旅客鉄道(JR中城栄)
森藤地方鉄道
JR中城栄 春津駅
はるつ
Harutsu
所在地 森藤県春津市
所属事業者 中城栄旅客鉄道(JR中城栄)
駅構造 高架駅
ホーム 3面5線
開業年月日 19xx年x月x日
乗入路線 2 路線
所属路線 菅向本線
キロ程 209.1km(弓木起点)
恩葉 (3.0 km)
(3.1 km) 茂末
所属路線 別院線
キロ程 0.0km(当駅起点)
(3.3 km) 辰井
森藤地方鉄道 春津駅
はるつ
Harutsu
所在地 森藤県春津市
所属事業者 森藤地方鉄道
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
開業年月日 19xx年x月x日
乗入路線 2 路線
所属路線 春津線*
キロ程 10.3km(森川起点)
中島町 (1.8 km)
所属路線 大木場線*
キロ程 0.0km(当駅起点)
(2.3 km) 左右政院
備考 *両路線で直通運転を実施
春津駅」は、実在しない架空の駅です。
実在の駅名・人物・団体とは一切無関係です。

春津駅(はるつえき)は、森藤県春津市にある中城栄旅客鉄道(JR中城栄)および森藤地方鉄道の駅。

概要

森藤県の県庁所在地である春津市の中心駅である。

乗り入れ路線

JRの駅には、当駅の所属線である菅向本線と、当駅を起点とする別院線の2路線が乗り入れる分岐駅で、このうち菅向本線を当駅の所属線としており、別院線は当駅が起点である。

森藤地方鉄道の駅には、当駅を終点とする春津線と当駅を起点とする大木場線の2路線が乗り入れているが、多くの列車が当駅を跨いで直通運転するため、実質的には1本の路線の駅として機能している。

駅構造

JR中城栄

3面5線のホームを持つ高架駅。かつては地上駅だったが2003年に高架化された。

ホームの両側に引上線がある。

森藤地方鉄道

2面2線のホームを持つ地下駅。トイレは水洗式。

かつては地上駅で、駅の両側に急カーブがあり、JRの駅と平行なホームになっていた。2003年にJR駅の高架化に合わせて当駅は地下化され、平行ではなく鋭角に立体交差するようになった。

周辺

沿革

  • 19xx年x月x日 - 開業。
  • 1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い、国鉄の駅が中城栄旅客鉄道(JR中城栄)に継承される。
  • 2003年4月23日[注釈 1] - 連続立体交差事業完了。JRの駅が高架駅に、森藤地方鉄道の駅が地下駅になる。

隣の駅

中城栄旅客鉄道(JR中城栄)
菅向本線
恩葉駅 - 春津駅 - 茂末駅
別院線
春津駅 - 辰井駅
森藤地方鉄道
春津線
中島町駅 - 春津駅
大木場線
春津駅 - 左右政院駅

注釈

  1. 想界暦2002年11月21日

外部リンク

菅向本線
福本方面<<)弓木 - (船尾信号所) - 川頭 - 百々 - 向後浜田 - 小野里 - 向後内山 - 萱瀬 - 阿部 - 向後大塚 - 三吉 - 仁平 - 万野 - 下伊沢 - 矢沢田 - 大生 - 向後薊 - 大部 - 向後神馬 - - 菅生藤田 - 田佐 - 有友 - 熊目 - 南吉月 - (真木方面<<)吉月 - 東吉月(>>世楠洲方面) - 風見谷 - 菅生村松 - 萩内 - 北萩内 - 越田 - 増黒 - 出根 - 野々山 - 久枝 - 菅生柿木 - 六葉 - 川手 - 入身 - 小野川 - 恩葉 - (別院方面<<)春津 - 茂末 - 綱頭 - 菅生荒井川 - 綿貫 - 葉伏 - 小見山 - 和田野 - 旭谷 - 桝渕 - 菅生榊原 - 知方 - 樋沼 - 東上簗 - 上簗 - 浜住 - 鼡星 - 涸川 - 森置(>>岸谷方面


別院線
三枝方面<<)春津 - 辰井 - 菅生河原 - 菅生松井 - 別院(>>世楠洲方面) - 別院港


森藤地方鉄道春津線大木場線
春津線:(葉伏方面深山方面<<)森川 - 影尾 - 陽見 - 兼近 - 中島町 - 春津
大木場線:春津 - 左右政院 - 東京 - 寺崎 - 亀沢 - 大木場