新彼方駅

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この記事では、架空地図作品である「想像地図・城栄」に関する話が記されています。この記事の内容は架空の世界内における事象であり、現実の地名・人物・団体等とは一切関係ありません

なお、「想像地図・城栄」とは想像地図の人(TANUKI)氏により創作が行われている、架空の土地を想像して描いた地図およびその地図を作ることを趣旨とする創作活動のことです。詳細はここをご覧ください。

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新彼方駅
しんおちかた
Shin-Ochikata
新鶴田 (20.7 km)
(23.6 km) 赤松
所在地 赤松県彼方市
所属事業者 南城栄旅客鉄道(JR南城栄)
所属路線 前服新幹線
キロ程 310.3km(宝生起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線 *1
開業年月日 1986年4月7日
備考 *1 他に通過線2線
新彼方駅」は、実在しない架空の駅です。
実在の駅名・人物・団体とは一切無関係です。

新彼方駅(しんおちかたえき)は、赤松県彼方市にある南城栄旅客鉄道(JR南城栄)前服新幹線の駅。

概要

新幹線単独駅で、在来線や他社線は乗り入れていない。

新鶴田駅-赤松駅間は在来線との別線区間となっている。この区間内の選択乗車において当駅の乗車券の取扱いは吉武本線彼方駅を準用している。従って、新鶴田以遠(鶴田方面)または赤松以遠(笹地方面)発着の乗車券は当駅発着のものであっても彼方駅を利用できる。逆に、彼方駅発着のものであっても当駅を利用できる。また、新鶴田以遠と赤松以遠の相互間の片道101km以上の乗車券を用いて当駅で途中下車し、彼方駅から再入場して同方向へ旅行を継続することもできる(逆に彼方駅で途中下車し、当駅で再入場することもできる)。

駅構造

通過線2線の両外側に2面2線のホームを持つ高架駅。

トイレは水洗式。

周辺

沿革

隣の駅

南城栄旅客鉄道(JR南城栄)
前服新幹線
新鶴田駅 - 新彼方駅 - 赤松駅

注釈

  1. 想界暦1985年3月24日
  2. 想界暦1986年4月1日

外部リンク

前服新幹線
宝生 - 新佐崎 - 染川 - 堺谷 - 新上橋 - 志村川 - 新白本 - 神原 - 新鶴田 - 新彼方 - 赤松