Tanukipedia:表記ガイド

提供:Tanukipedia

この表記ガイドでは、Tanukipediaの記事における表記方法の慣習を説明します。

Tanukipedia全体の表記の一貫性のために、記事執筆の際は、できるかぎりこのガイドラインに従うことが推奨されます。なお、このガイドラインは、日本語版Wikipediaの表記ガイドに準じたものとなっております。

基本

Tanukipediaが対象としているのは架空の世界ですが、Tanukipediaの公用語は日本語です。したがって、Tanukipediaの記事は、日本語で書かなければなりません。日本語以外で書かれた文章を元にするなら、日本語に翻訳できる部分は翻訳された状態で記事を書かなければなりません。「テフをオフチョベットしてマブガットする」と書くのではなく「テフを粉砕して水と混ぜる」と書きましょう。

例えば、「その架空世界では日本語が通じるが一部の単語に違いがあり、ニュータウンのことを新城と呼ぶ」という設定の場合、「新城」という単語の日本語訳は「ニュータウン」なのですから、「ニュータウン」という表記を用いるべきです。

文体

漢字仮名交じり文を使用し、常体(……である、……であった )調で統一します。

箇条書きは、単語や短い文を並記するときに用います。

記事冒頭の定義文について

標準的には、「○○は××である。」という形式の文章を使います。あるいは、修飾語が多い場合は「○○は△△にある□□の××。」のように体言止めにすることもできます。

(例)奥兎場駅
奥兎場駅(おくとばえき)は、北陽道里中郡奥兎場町にある北陽道旅客鉄道(JR北陽道)母袋本線の駅。

記事名が「曖昧さ回避のための括弧付き記事名」の場合、その括弧内は記事本文中で繰り返す必要はありません。

(例)南川駅 (小田島県)
南川駅(みなみかわえき)は、小田島県南川市にある陽島旅客鉄道(JR陽島)の駅。

「○○は××である。」という文体を用いると小泉進次郎構文になって読みにくい場合は、「この項目では○○について記述する。」「○○では××について記述する。」という文体を使ってもかまいません。

(例)想像地図における贈名文化
この項目では、「想像地図・城栄」における贈名文化(ぞうめいぶんか)について記述する。

Tanukipediaでは架空世界の内側から見た人の立場から記述することが原則ですが、そのように表記することがどうしても難しい場合は、架空世界の外側からの目線で記事を書くことは容認されます。

なお、架空世界の内側から見た人の立場から記述した記事を「内方記事」、架空世界の外側から見た人の立場から記述した記事を「外方記事」と呼んでいます。

(例)内方記事の例:更紗語
更紗語(さらさご)は、泉星城栄列島で話される言語である。
(例)外方記事の例:泉星
泉星(いずみせい)は、「想像地図・城栄」の舞台となっている架空の惑星。

改行・段落

  • 段落を改めるときは1行空けます(改行キーを2回連続して入れます)。
  • 段落の途中には、改行を入れないでください。改行した箇所に余分な空白が入ることがあります。文章の途中で行を変えたい場合は、改行キーを2回連続して入れるようにしてください。
  • 本文の途中では、「<br>」や「<br/>」(いわゆる改行コード)は使用しないでください。
    • ただし、表やテンプレートの中では使用できます。しかし、その場合は編集画面内では「<br>」を入れて同じ行に続けて文字を入れていってください。編集画面内で「<br>」も入れてその直後に改行も入れると、その箇所に余分な空白が入ることがあります。

なお、1行開けずに段落を改めようとしたり、本文の途中で「<br>」を入れようとした場合、赤字ででかでかと警告文が表示され、心臓が止まりそうになると思いますのでご注意ください。

「小学校の国語の授業では、段落の最初は1文字分の空白を開ける」と習いますが、Tanukipediaでは「冒頭の空白」ではなく「2連続の改行」が段落の変わり目を表しますので、Tanukipediaでは段落の最初を表す目的でスペースを使用しないでください。

箇条書き

  • 文頭に「*」を使用すると番号のない箇条書きに、「#」を使用すると番号のある箇条書きになります。
  • 箇条書きをしたい場合は「*」または「#」を使うこととし、文頭に「・」(中点)を使ったり、数字を直打ちして箇条書きにしてはいけません
  • 箇条書きで用いる「*」および「#」は半角を使用してください。全角を使うと、ただの文字(記号)として表示され、正しい箇条書きになりません。
  • 文頭以外(文の途中や末尾)に「*」および「#」を入れた場合、単に「*」および「#」という文字(記号)として表示されます。
箇条書きの記法
編集画面内での入力 保存後の表示結果
*A
*B
*C
  • A
  • B
  • C
*A
**A1
**A2
***A2-α
***A2-β
**A3
*B
**B-あ
*C
  • A
    • A1
    • A2
      • A2-α
      • A2-β
    • A3
  • B
    • B-あ
  • C
「*」を用いて保存すると 箇条書きを表す丸い記号となって表示されます。
「*」の数を増やすと1段下げることもできます。
#A
#B
#C
  1. A
  2. B
  3. C
「#」を用いて保存すると 番号つきリストになって表示されます。

インデント

行の最初に「:」を入れると、1段下がった状態で表示されます。

たとえば、こんな感じです。
インデントを使用する場合は空行を開けません。
行の最初以外の場所に入力された「:」は、ただの記号として表示されます。

文字種

英数字

数字は半角数字を使用し、全角数字は使用しないでください。アルファベット(ラテン文字)も、半角を使用してください。

全角数字を使用した記事を投稿すると、赤字ででかでかと全角数字の使用をやめるように勧告する警告文が表示され、心臓が止まりそうになると思いますので、数字は半角数字を使用し、全角数字は使用しないでください。

ただし、名詞の中に含まれる漢数字は、漢数字のまま表記してください。「一般」を「1般」と表記してはいけません。

丸数字の類は原則として使わないでください。固有名詞に限り1から20まで使用可能とします。

単位

  • 単位記号にアルファベット(ラテン文字)を使用する場合、記号は半角を使用し、数字と記号の間に半角スペースを入れてください。
  • 100 kg
  • 20 km
  • 50 km/h
上記のような文字列が文章の途中に現れる場合、前後に半角スペースを入れてください。
  • 彼の体重は 100 kg である。
  • 全長 20 km の道路である。
  • 面積や体積を表す記号の上付き数字は <sup> と </sup> で囲ってください。
  • 250 km2 → 「100 km<sup>2</sup>」と入力。
  • 「km2」「km²」「㎢」などと書いてはいけません。
  • 「㍑」「㌕」のような組文字の単位記号は使わないでください。
  • 悪い例
  • 3㌕
  • よい例
  • 3キログラム
  • 3 kg
  • 使用が一般的でない単位記号の漢字は推奨しません。「粁」ではなく「キロメートル」または「km」と表記してください。
  • 「キロ」や「ミリ」だけでは「キロメートル」「ミリメートル」なのか「キログラム」「ミリグラム」なのか曖昧となることにも留意してください。ただし、鉄道分野における「営業キロ」のように正式な用語として使われている場合は使用可能です。
  • 単位記号にアルファベット(ラテン文字)以外を使用する場合、数字と記号の間にスペースを入れません。
  • 100キログラム
  • 20人
  • 3時間
  • 単位記号にアルファベット(ラテン文字)を使用する場合でも、数字と記号の間に他の種類の文字が挟まる場合、スペースを入れません。
  • 5000人/km2
  • 架空世界独自の単位を用いて表記する場合、その記事内で1回目に登場する箇所ではリンクをつけることを推奨します。
  • 200想界長 → 「200[[想界長]]」と入力。
  • 1000 fta → 「1000 [[Fontalorexo|fta]]」と入力。

カタカナ

カタカナは全角カタカナを使用し、半角カタカナは使用しないでください。

句読点

原則として句点は全角の「。」、読点は全角の「、」を使います。

なお、半角の句読点は使用しないでください。半角の句読点を入力した状態で保存しようとすると警告が出ます。原則として句点は全角の「。」、読点は全角の「、」を使うようにしてください。

空白

空白類は、半角スペースを使用し、全角スペースはどのような目的であっても使用しないでください。

段落の始めを一段下げる目的でスペースを用いてはいけません。

括弧

括弧内に含まれる文字が全角の場合、または全角と半角が混在する場合は全角の括弧を使用し、括弧内に含まれる文字が半角文字だけの場合は半角括弧を使います。

記事名に曖昧さ回避のための丸括弧を用いる場合は、パイプの裏技が使えるように、中の文字にかかわらず、半角の丸括弧 (……) を使用してください。

年月日

暦名Y年M月D日という表記をします。

例:想界暦1986年4月1日

月日の部分はゼロ埋めしません。「04月01日」や「04/01」などではなく「4月1日」と書きます。ただし、ソート可能な表の内部で用いる場合に限り、「1986-04-01」のような表記が可能です。

必要に応じて「以下の年月日は○○暦を表す」などの表記をすることで、「○○暦」の部分を書略することを妨げません。

グレゴリオ暦(西暦)の場合は「暦名」を省略できますが、それはあまり親切ではありません。なぜなら、Tanukipediaには完全架空原則という大事な約束があります。そのため地球外の架空世界についての記事しか書けないことが原則です。地球外の星が舞台ですから、ただ「何年」と言っても意味が分かりません。そのため、「何の暦で」何年なのか、説明する必要があります。なお、断りがない場合は「その世界で使われている暦による年月日を、地球のグレゴリオ暦に換算したもの」と解することとします。

もっとも、創作活動や作者などについて説明した「外方記事」の場合は西暦でも問題なく、その場合はわざわざ「西暦何年」と表記する必要はありません。

記事名の注意点

同名の他の事物が存在する場合は、曖昧さ回避のために括弧付き記事名にしてください。その場合、「半角スペース+半角括弧」にしてください。

記事名に全角括弧を使ったり、括弧の手前に半角スペースがない場合、赤字ででかでかと警告文が表示され、心臓が止まりそうになると思いますので、ご注意ください。