綾鷹駅 (栄急)

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この記事では、架空地図作品である「想像地図・城栄」に関する話が記されています。この記事の内容は架空の世界内における事象であり、現実の地名・人物・団体等とは一切関係ありません

なお、「想像地図・城栄」とは想像地図の人(TANUKI)氏により創作が行われている、架空の土地を想像して描いた地図およびその地図を作ることを趣旨とする創作活動のことです。詳細はここをご覧ください。

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綾鷹駅
あやたか
Ayataka
所在地 栄都府栄都市椹木区
所属事業者 栄都急行電鉄(栄急)
駅構造 地下駅
ホーム 合計3面6線
開業年月日 1928年4月24日
乗入路線 2 路線
所属路線 本線
キロ程 109.8km(新山起点)
真継 (1.0 km)
(1.0 km) 襟津
所属路線 襟津線
キロ程 0.0km(当駅起点)
◄真継 (1.0 km)
(x.x km) 東五条通
綾鷹駅 (栄急)」は、実在しない架空の駅です。
実在の駅名・人物・団体とは一切無関係です。

綾鷹駅(あやたかえき)は、栄都府栄都市椹木区[1]にある栄都急行電鉄(栄急)の駅。

概要

栄都急行電鉄(栄急)の栄急本線襟津線の2路線が乗り入れる分岐駅である。

襟津線の列車は、運行上は当駅を起点とはせず、原則として椹木駅あるいは池垣駅まで直通する。なお、椹木駅-当駅間は上下2層の複々線区間で、上層が栄急本線・下層が襟津線として使われている。

なお、JR中城栄栄都本線綾鷹駅とは異なる場所にあり[2]、乗換駅ではない。そのため、両者を区別するために栄急綾鷹駅と呼ぶ場合がある。

駅構造

地下上層部に2面4線、下層部に1面2線の合計3面6線を持つ地下駅。トイレは水洗式。

周辺

沿革

  • 1928年4月14日 - 栄急本線が状家駅から延伸した際の終着駅として開業。
  • 1931年6月1日 - 栄急本線が小鳥遊駅まで延伸され、中間駅となる。
  • 19xx年x月x日 - 襟津線が開通し、接続駅となる。

隣の駅

栄都急行電鉄
栄急本線
特急
通過
急行
椹木駅 - 綾鷹駅 - 東岡駅
■普通
真継駅 - 綾鷹駅 - 襟津駅
襟津線
■普通
真継駅 - 綾鷹駅 - 東五条通駅

脚注

  1. ホームの西半分は東岡区に跨がっているが、駅の所在地は椹木区とされている。
  2. JRの綾鷹駅との間は直線距離で2km以上離れている。

外部リンク

栄急本線
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栄急襟津線
新山方面池垣方面<<)(椹木 - 真継 - )綾鷹 - 東五条通 - 襟津六条 - 襟津七条 - 陽向寺 - 鍋師 - 月深