童知駅
この記事では、架空地図作品である「想像地図・城栄」に関する話が記されています。この記事の内容は架空の世界内における事象であり、現実の地名・人物・団体等とは一切関係ありません。
なお、「想像地図・城栄」とは想像地図の人(TANUKI)氏により創作が行われている、架空の土地を想像して描いた地図およびその地図を作ることを趣旨とする創作活動のことです。詳細はここをご覧ください。
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童知駅 | |
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わしらし Washirashi | |
◄真鍋 (8.3 km) (3.1 km) 泉村► | |
所在地 | 片山県みより市童知 |
所属事業者 | 直州旅客鉄道(JR直州) |
所属路線 | ■小森線 |
キロ程 | 30.6km(泉山起点) |
駅構造 | 高架駅(橋上駅) |
ホーム | 2面2線 |
開業年月日 | 1962年2月3日[暦 1] |
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童知駅(わしらしえき)は、片山県みより市(旧・小森郡小森村)にある、直州旅客鉄道(JR直州)小森線の駅である。
概要
みより市の代表駅とされているが、市役所のある剔利地区からは離れている。
東陽新幹線のみより小森駅は新幹線単独駅であるが、営業キロは当駅のものが準用され、当駅との間で選択乗車も可能である。
駅構造
対向式ホーム2面2線を持つ高架駅。トイレは水洗式。
童知トンネルと童知橋梁に挟まれた間の傾斜区間にある。過去にダム建設の計画があったため、それを見越して高い場所に建設されたが、実際にはダムが建設されなかった。
南口は橋上駅舎、北口は高架下駅舎と2つの出入口を備えている。駅の南北はどちらも急勾配区間で、ホーム自体も傾斜の途中にある。