想像地図の描画規則

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この記事では、「想像地図・城栄」の描画において作者に課せられる義務を規定した描画規則に関して述べる。

凡例

  • 五十音順に記す。

一覧

名称 内容(定義)
現想対称性 現実世界から見れば想像地図世界架空地図で描き著された架空世界であるのと同様に、想像地図世界からみれば現実世界は架空地図で描き著された架空世界である。
笹川の原則 作者の「意向」や「嗜好」を想像地図世界に反映してはならない。
相互整合性 想像地図を構成する図葉の描画は、他の図葉と整合性がなければならない。
南北一軸の原則 想像地図の東西方向の1行は全て連結でなければならない。
三品の原則 作者は想像地図世界内の紛争に対して中立の立場でいるべきである。
山崎の原則 想像地図世界で発生した災害の発生日は、作者が現実に何らかの災難に遭遇した日付と同一の日に設定する。
連続描画の原則 想像地図は連結でなければならない。(紙が全て繋がった状態で描かなければならない。飛び飛びに描いてはならない。)

関連項目

外部リンク